うちのお姫様はお祓い様。

「安倍よぉ、お前隠してるけど良いからだしてるよ笑」



私の体を舐めまわすようにみて、お腹に手を這わせ出した
気持ちの悪さと恐怖でもう声も出ない。



「っ、、、!」


「ここで声出しても誰も助けになんかこねーよ
まぁ、いつもは進路指導室使ってたんだがなぁ。
旧校舎も穴場だったな」


「いつもはってことは…」


「そうだよ、お前の言いたいことの通りだ。
俺は気に入った物は手に入れなきゃ満足しないたちなんだよ。」