うちのお姫様はお祓い様。

「澪の匂いだぁ~♪」


「ふふっ、私の匂い?」


「、、、でもなんか澪、前と違う?」


「え?」



首筋に顔を埋めていた菜乃の言葉に笑っていたところ、佳乃がなにやらシブい顔をして聞いてきた。



「僕も思った!!」


「んー、、、バレるとは思ってなかったんだけどなぁ」



私を心配している柊たちに、力の解放をしたことを話した。



「だから澪、今日眼鏡違うんだね!」


「でも澪、力の解放したってことは、、、」