うちのお姫様はお祓い様。

「、、、って言ってもちゃんと澪だってわかったの、つい一昨日のことだったっつーのにな。」



過去のことを思い出しながら湯船に入っていると、なかなか長風呂をしたみたいで顔が熱くなってきた。



「あがるか、、、。」



お風呂からあがると洗濯され、乾かされていた制服が置いてあった。


それを急いで着て、澪の寝かされている客間に戻ると、幸運なことに部屋には誰も居なかった。