うちのお姫様はお祓い様。

「この声、、、会長?!
え、あ、目覚めたんですか?」



俺のことを認識した安倍は驚いて俺の腕をつかみ、迫ってくる。



「うん、もう大丈夫だよ。
それよりさ、安倍さん。その恰好俺のこと誘ってるの?笑」



もちろん、美女が近寄ってくるのは嬉しい。
でもそれが安倍だったらさすがに俺の心臓も持たない。


しかも、今の恰好はと言えば。
部屋着であろう、背中が結構あいてる白のワンピース。