☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆*:.. この話が終わると、逢坂と水沢は教室から出てトイレへ向かった それを確認すると隣の千春が 「はぁ〜、緊張したー」 「お前って緊張すんの?」 「当たり前だろ、俺も人間なんだから好きな子の前だと緊張すんだよ」 へー、千春好きな人いるんだ 皆平等な感じの千春だから好きな人なんかいないと思ってた