「ほんとに今日はわざわざ付き合ってくれてありがとなっ」
「いいよ全然!どうせ暇だったし、私も楽しかったから」
涼太くんってばずっと私のこと笑わせようとしてくるし、かと思えば真剣に妹さんのプレゼント選んでて、見てるこっちも楽しかった。
「ほんと!?じゃ、また今度一緒に買い物いこ!」
「うん!いーよ!」
あれ?涼太くん顔赤くなってる?
気のせいかな?
涼太くんは小さくガッツポーズようなものをしていた。
それからカフェで昼食を取り終えた後、そのまま帰るのも時間が早かったため映画をみて、二人で感想を言い合って、最初の待ち合わせの場所まで帰ってきた。
「花、今日はほんとにありがと!」
「私こそありがと~楽しかったよ」
男の子と二人で出かけるのってもっと緊張するかと思ってたけど、相手が涼太くんだったから変に緊張しないで済んだし、私も楽しめたしよかったよかった。
「いいよ全然!どうせ暇だったし、私も楽しかったから」
涼太くんってばずっと私のこと笑わせようとしてくるし、かと思えば真剣に妹さんのプレゼント選んでて、見てるこっちも楽しかった。
「ほんと!?じゃ、また今度一緒に買い物いこ!」
「うん!いーよ!」
あれ?涼太くん顔赤くなってる?
気のせいかな?
涼太くんは小さくガッツポーズようなものをしていた。
それからカフェで昼食を取り終えた後、そのまま帰るのも時間が早かったため映画をみて、二人で感想を言い合って、最初の待ち合わせの場所まで帰ってきた。
「花、今日はほんとにありがと!」
「私こそありがと~楽しかったよ」
男の子と二人で出かけるのってもっと緊張するかと思ってたけど、相手が涼太くんだったから変に緊張しないで済んだし、私も楽しめたしよかったよかった。

