あ~あ…


『翔馬~危ないから鍵はきちんと掛けろっていつも…って、なんじゃこりゃ~!!』


うわっ…


怖っ…



ーーそれから1時間…


俺は正座で説教を受ける羽目になり、


そして如月は…


『翔馬く~ん!!この子かわいぃ~!!』


さっそく見つけたロ○ィ…いや、俺のレッドペガサス号に跨がり、ウザいぐらいのテンションで跳ねていたのは言うまでもない…。



つづく…。