ダントツ!!16番人気の翔馬くん extraステージ

はぁ…


なんだか…なぁ…


片付けって面倒くさい。


って言うか、眠い…


俺は○ディの頭に頬をくっつけたまま、ピンっと立った耳を弄った。


コイツに喜んでくれるのはいいんだけど…


う~ん…


大和がくれたって知ったら…


如月…


コイツ投げそうだし…


俺はロ○ィの胴体を撫でながら、うんうん頷いた。