その頃苺は、浮き足立った足取りで1年2組に向かっていた
通りすぎた生徒達は彼女を見て
ギョッとしたり、野次を飛ばしたり、さまざまだが
もはや彼女には関係ない
見えていないし聞こえていない
彼女の心の中にはただ一つ
(いち、にぃ、さーん♪)
何がそんなに嬉しかったのか、鼻歌まで歌い始めるしまつ
ふと彼女の足が止まり、目の前には1年2組
中を覗けば、すでにグループが出来つつあるクラスメイト
苺は躊躇する事なく扉を開けた
通りすぎた生徒達は彼女を見て
ギョッとしたり、野次を飛ばしたり、さまざまだが
もはや彼女には関係ない
見えていないし聞こえていない
彼女の心の中にはただ一つ
(いち、にぃ、さーん♪)
何がそんなに嬉しかったのか、鼻歌まで歌い始めるしまつ
ふと彼女の足が止まり、目の前には1年2組
中を覗けば、すでにグループが出来つつあるクラスメイト
苺は躊躇する事なく扉を開けた

