差し伸べた光と手の温もり

「あ、姉ちゃん。」

校門につくと、もう奏人がついていた。


「奏人早いな〜。よし帰りますかね」


私達の家は、20分位ぐらい歩くと家がある
結構近いんだよ〜。

「で、話って何?」

奏人が話し始めた

「えっとね、かくかくしかじかで…………」

「いや、分かんねーよバカ」

頭にパチンっとデコピンされた

「痛いな〜。えっとねー」

私は、さっきあった出来事を話した

…………………

…………

「そーゆうことな
たしかに俺も薄々気づいてたけど………
で、千冬どーするんな?」

やっぱり奏人も気づいてたんだ

「とにかく、私たちはいつもどおり千冬と過ごして地道に作戦をたてるしかないね」