「僕こそ自信がなかった。美佳ちゃんみたいなキラキラしている可愛い女の子なんて別世界だからね」 大きな手が私の髪を撫でる。 「美佳ちゃんが大好きで大好きで、好きになりすぎて。とっても大切で手が出せなかった」 「弘樹」 「でも今日は手を出すよ」 「うん」 甘いキスが止まらない。 「好きだよ」 「私も大好き」 シンデレラでもシンゴジラでもいい 弘樹がいれば それでいい。