寝る準備をする間、自分の部屋でも また、明日になれば… 君が近くにいる 待っていられたら…私はリョウタに逢える ぼーっとそんな事を考えた 「リサー!」 飛び移れるぐらいに、私達の家は近い …とは言っても 危ない。 『リョウタ…っ』 思わず抱きついた。消えてしまう宝物を手放さないように守る子供みたいに。