ささやかな執事の恋心

どうしようさっき瑠花が言ったことなのに

れーくんに言われると……

恥ずかしい!!!!!!!

「じゃぁ行こう!」

れーくんの顔見ないで手を引っ張っていく

でもここで終わらないのが瑠花

前にあった石に気付かなくて

転ぶって思った瞬間────

あれ?固くない?

ふわふわだぁ。地面に転んだのに。

あれ?まって?

てことは……

「瑠花ちゃん大丈夫??」

抱きとめてくれたれーくん

「……ありがとう」