大空へ向かって





麗美の心は、真ん中に ぽっかり穴が開いたようだった。




もう、自分が生きているのかさえ




どうでも良い。




生きている意味が分かんない。




お母さんが、ご飯って呼んでたけど、




部屋に鍵をかけて無視した。




こんな娘でごめんね…




生きたくない…




死にたくない…




この2つの中途半端な気持ち…




明日は、ちゃんと学校に行こう…




ちゃんと前を向かないとね…!