男性の肩を借りてしばらく歩いてると、路地を抜け賑やかな街中に出た。
この人の家、どの辺なんだろう。この先に住宅街なんてあったっけ。
というか、ご家族とか居たら迷惑じゃないんだろうか。
ふと、横の男性を見つめる。
この人、相当なイケメンさんだなあ……みっちゃんに言ったらかなり羨ましがられそうなくらいイケメンだ。
原宿とか歩いてたら余裕でスカウトされそう……
私は近くで男性…ましてやこんなイケメンを見る機会なんてなく、思わず見とれていると男性の口角が急に上がった。
「よし、到着」
男性はそう言い、私から離れた。
「えぇ?」
私は目の前の建物を見上げる。
どうやら男性の家らしいここは、表札の代わりにopenというプレートが扉に掛かった、カフェだった。
外壁はレンガで、扉までへの階段には沢山の鉢植えが置いてある。komoriもお洒落なお店だがここと比べると少しこじんまりとしている。
ここはなんというかパリ風の外観だ。めちゃくちゃお洒落…まあパリへは行ったことないけど。
「cafe SAKURA…」
私は看板を見つめる……
「そ!ここ、俺の家ね。あ、ちょっと待って。店から入るとお袋に怒られっから裏口行こう」
「は、はい!」
あ、大きな声を出してしまった……
すると、男性はそんな私を見て笑いながらこう言った。
「緊張しなくていいよ。俺、見た目こんなんだけど、まだ18だし。」
え。
今、なんて……
「えぇぇ!同い年??」
私はさっきよりも大きな声を出してしまった。すると、男性は心なしかドヤ顔だ。
「なんか老けて見られんだよなあ、俺」
いや、老けすぎでしょ…
この人の家、どの辺なんだろう。この先に住宅街なんてあったっけ。
というか、ご家族とか居たら迷惑じゃないんだろうか。
ふと、横の男性を見つめる。
この人、相当なイケメンさんだなあ……みっちゃんに言ったらかなり羨ましがられそうなくらいイケメンだ。
原宿とか歩いてたら余裕でスカウトされそう……
私は近くで男性…ましてやこんなイケメンを見る機会なんてなく、思わず見とれていると男性の口角が急に上がった。
「よし、到着」
男性はそう言い、私から離れた。
「えぇ?」
私は目の前の建物を見上げる。
どうやら男性の家らしいここは、表札の代わりにopenというプレートが扉に掛かった、カフェだった。
外壁はレンガで、扉までへの階段には沢山の鉢植えが置いてある。komoriもお洒落なお店だがここと比べると少しこじんまりとしている。
ここはなんというかパリ風の外観だ。めちゃくちゃお洒落…まあパリへは行ったことないけど。
「cafe SAKURA…」
私は看板を見つめる……
「そ!ここ、俺の家ね。あ、ちょっと待って。店から入るとお袋に怒られっから裏口行こう」
「は、はい!」
あ、大きな声を出してしまった……
すると、男性はそんな私を見て笑いながらこう言った。
「緊張しなくていいよ。俺、見た目こんなんだけど、まだ18だし。」
え。
今、なんて……
「えぇぇ!同い年??」
私はさっきよりも大きな声を出してしまった。すると、男性は心なしかドヤ顔だ。
「なんか老けて見られんだよなあ、俺」
いや、老けすぎでしょ…


