バスケと恋と。



笑うのをやめた秋くんは、私にてを差し出して



「大丈夫か?ほら、手。」



や、優しい!!優しすぎるよ秋くん!!




「ありがとう。」



私はそっと手を差し出した。



「ん。どーいたしまして。じゃあ俺は帰るな。」



帰ろうとする秋くんを私は思わず引き止めた。