キミが僕の支えとなった。



キミが僕の力になった。




キミが僕に元気をくれた。



キミが僕に愛することを教えてくれた。




僕は、なにもキミにしてあげられない…。




どうしたらキミが喜ぶのか僕には分からない…。




それでも、僕を愛し続けてくれますか?





僕はキミに必ず最高の幸せをあげるから…。