私の生き様を人生と呼ぶなら

この人生を物語にするならば

「人生山あり谷あり」

なんて言葉は私の物語にはまだ序の口で

あなたにあの日
「愛していました。」

そんな言葉を言われてからは

もう目の前には何も見えなくて

ただただ泣いていた。

でもね、