例え、誰もが私のことを疑ったとしても。 例え、誰もが私を信じなくとも。 例え、誰もが私を哀れんだとしても。 私だけがこの記憶を覚えてさえいれば。 私だけがこの人生を誇りに思えるなら。 誰にどう思われてもいい。 そして、あわよくば…… 私に関わった人達が、私との記憶を覚えていてくれていれば。 それ以上の幸せはないと思う──