どうも、皆様はじめまして。 そう、はじめまして。 私はおよそ一年半ぶりに久しぶりに野いちごに戻ってきました。 なので、前絡んでいた人は少ないのではないかと思います。 そこで改めて、はじめまして。よろしくおねがいします。と言いたいのです。 だから、出だしは“はじめまして”にしました。 そもそもこの作品、プロット無しで書いたもので 深夜テンションも加わりかなり、支離滅裂です。 それでも丁寧読んでいただきありがとうございました。