2006年9月。起きたときから、変な手の感覚をおぼぇました。指全部が2倍くらぃにむくんでるょぅな感覚。何をするにも力が入りませんでした。寒ぃトコにずっとぃて、手がかじかんだ後急にぁたたかぃトコにぃくと、指がぅまく動かせなぃょぅな……そんな感覚です。今まで普段でそんな感覚味わったことなかった。それに加ぇて、足の痛み。たくさん歩ぃた後の疲労感と痛みを足したょぅな感覚。両方の不思議な感覚に突然襲われました。階段の登り降りもキツイ。何かするにも指がぅまく使ぇなぃからキツイ。この時ヮ、これがこの病気の始まりだったとヮ思ぃもょりませんでした。
それから、指の変な感覚ヮ消えたものの、足ゃ手の痛みヮ消ぇず、当時働ぃてぃたパチ屋に行くこともキツク、しんどぃ状態になってぃました。
さすがにぉかしぃと思ぃ病院に行きました。何科に行ってぃぃのかも分からなぃので、とりぁぇず内科に行って、事情を説明。血液検査と尿検査をすることになりました。関節とかも痛ぃし、色々な病気も考ぇ、リウマチゃ痛風なども検査の中に含まれてぃました。でも、結果ヮ何もなし。至って健康ッて言われました。