爆発まで残り5分となりました

そう言うと、霧雨さんは左手で左耳を塞いだ。右手は、ドアのとってにかける。








─────爆発まで。



























バアアァァンッ!!




その時聞こえた、濁ったような爆音。



かなり遠くで爆発が起こったようで、あまり大きくは聞こえなかった。





直後、放送が流れる。