最悪だった。
そのとき聞いたことは、ずっと忘れられなかった。心の奥に、へばりついている。
少し前に見た怖い夢よりも、
ずっと、怖かった。
「今月の△◎●▽だけど、▼◆□が▽◇▼だから、俺が△◎○▽るからな」
「△◎●▽は、私が△◎○▽る。あなたに▲◇◆↓か△●◎#ないし」
分からない……よ。
何言ってるの?分かるように、教えてよ……嘘だって、言ってよ。
────自分を呪いたかった。
何を聞いても、知らない言葉ばかりだ。
私には……何も分からない。
「私が、●▽△○●√◎▲#▼○△◆↓□▽◎▲●◎▲▽△△▼▽●√◎◇▼○↓▼♯↓●◎◎#……」



