爆発した順番は、この通り。 三年二組 ↓ 二年四組 ↓ 二年三組 ↓ 一年三組 ↓ 一年二組 けど、とくに数字が決められてるわけでもない。 パッと見たところは武道館にいたときと同じで何も分からず、お手上げ状態。 「んー……分かんないよ」 私がそう言って机に突っ伏して、顔を上げると。奥の机で、首をかしげている朱美の姿が目に映った。 何やら一枚の紙を、じぃっと見ているようだ。 「朱美、どうしたの?」 「……いや、別に。……ん?……矢印?」 朱美のそれを聞いて、轍がいち早く駆け付ける。