驚いた。
「全然!では、放課後!」
「よかった!うん放課後ね。」
〜放課後〜
「えっとぉ、キャラメルミルクにアイス乗っけてくださぁい!」
「私は、アイスティーでお願いします!」
色華が鏡を手に取り前髪を細かく直す。
「でさぁ、ぶっちゃけさぁ孝太の事好きなのぉ?」
今度は、化粧ポーチから 口紅を取り出し、丁寧にぬる。
「好きじゃないですよ!ただ一緒に入られて落ち着くと言うか…」
「へー、ならいいや。あっ!言っとくけど孝太と、色華はくっつくから!邪魔しないようにしてねぇ!」
小悪魔的な笑いを浮かべ楓をみる。
なんとも言えず沈黙が続く。
「私さあ〜このあと予定あるからかえるねぇ」
そう言ってその場を色華は立ち去った。
