現姫の正体



ガシャッッ



音が鳴った方を見ると…

噂をしていた






鬼龍院 優がいた

燐「何しに来た?」

優「兄さん…」

秀「………」

『ちゃんと2人で話し合って来な

私達は、邪魔しないから

行くぞ』