『で、私が

総長の神宮寺 乃絵瑠

ハッキング世界No.1』

悠「まさか、No.1、No.2に会えるなんて…」

秀「確か、悠宇人さんはハッキング世界No.3
でしたね」

悠「そうだよ、
めっちゃ、逢いたかった…

探しても探しても、二人には敵わないから
見つける事が出来なかった

でも、まさかここの学校に居るなんてビックリ
だよ」

時雨「そう言えば、
副総長はいないんですか?」

未「それは…」

『いいよ、私が言う』

未「でも、…」

漣「大丈夫なのか?」

『ああ…』