漣「まず、朝比奈 翠vs神崎 萌」 いきなり、始まったっし 翠&萌side 「宜しくな」 「ああ」 何処の族か分からないが、負ける訳には いかねぇ 「お前は、何処の族に入ってる?」 「ん~~、当てて見てよ」 怠いな 「じゃ、俺に勝ったら教えてやるよ」 チッ 「わかったよ」 俺が負ける訳ないから 漣「じゃ、始め!」 漣の合図が鳴った シュッ 俺は、早く終わらせるため 少し速いパンチを殴った だか… 最も簡単に俺のパンチを止めやがった… 本当に何者なんだ?