「また現れただと、(まてよ、奴のナイフは一瞬で現れたそれに全くブレがなく全て現れたということはまさか。)そうかお前の事が少しわかったぜお前の魔法は召喚魔法を使っているな。」
「あっ、ばれちゃったかじゃあ仕方がない殺すしかないね。」
「ところでお前さっきから俺にばかり気を取られていないか?」
「ん、どういうこと?」
「リオ達のいる場所を見てみろ。」
「あれっ、なんか居ない、はっまさか。」
「そうだ、既に作戦は終了目前だ。」
「よし、これでお終いだよfire。」
「熱いまずい燃える、海の中に逃げよう。」
「よし、何とかこの船から途中下車してくれたな、あっでもここの地理情報全然分からないからな、追い二人ともあいつを海から引き揚げろ。」
「えっ、いいの?」
「ああ、用済みになったら殺すからな。」
「はーい。おーい、大丈夫?」
「ああ大丈夫じゃない今すぐ引き揚げて(泣)(引き上げられた瞬間に全員ぶち殺してやる。」