一方その頃どこかのMr.Goriraさんの家
「へっくしょん。」
「親父どうした?」
「だれかわしの噂をしている。」
「ははは、親父の噂をするなんてよっぽどの物好きだな。」
「何を失礼なこれでもわしはかつてはモテモテだったんだぞ。」
「あーはいはい、まあそうしておく。」
「おいこら、話はまだ終わっておらんぞ。」

そして場所は戻ってリオ達は
「さてと、どう始末しようかな。」
「まずいよ、光明。」
「わかっている、だが下手に動けば反撃を喰らう、どうすればいいか。」
「それじゃあ、全員こうg。」
攻撃命令を出しかけた瞬間にヴァネッサは何かを投げた
「一体何を投げたんだ、これはイノシシの骨。」
「なんでここに?」
「もってきといたー。」