「よし、合意とみた武器はお互いの魔法のみ。」
「fire.」
「うおっ、いきなり燃やしてきた。」
「ごめん、もっかい燃やしていい?」
「だが断る。」
「それをぶち破るのがあたしの生き方。」
「ヤバい攻撃激しい、激しすぎる。」
「そろそろ燃やすかfire。」
「あっちょおままt。」
その後ドラッグが燃えたのは言うまでもない
「ヤバいドラッグ隊長がやられた。」
「どうするんだ。」
「もちろん逃げるに決まってるだろうが。」
「撤収だ。」
「おいリオあいつらをどうする?」
「もちろん。」
「ぶちのめすだけだ。」