2学期が始まって。わかったこと。
きみの好きなひとはわたしの友達だということ
わたしのこの恋は、たぶん、叶わないということ
そして、
わたしはまだきみのことが大好きだということ。
頭ではわかってる。
もう無理だって。
大陽くんはわたしを好きにはなってくれないんだ、って。
ふられてもまだ可能性があるのかな、もしあるならその少しだけの可能性にかけたい。
少しでもその希望をさがしてる。
もしかしたら振り向いてくれるかもしれない。
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…