「いいよ。 ってか美輝って、意外とそんなん見るねんな!」 「意外って何ですか? 私これでも女ですよ?笑」 先輩は、私を“美輝”と呼ぶようになった。 私は、先輩に対する敬語が少し減った。 「映画見に行って、他どっか行く?」 「服買いたーい。」 「そうしよか!」 先輩は、ほんま優しい。 学校におる時とは、また違う面を持ってた。