「…んん…ここどこ…?」
「美香…よかった…!!」
「…私…なにがあったの…?」
「体育の時間に急に倒れたのよ?」
「…倒れたのは覚えてるけどそれから記憶が…」
「嘘でしょ…!?」
「…ほんとだよ。」
ガラッ。体育の先生、石田先生が保健室に入ってきた。
「大丈夫か?斎藤」
「大丈夫です。」
「しばらく保健室で安静にしてなさい。」
「分かりました。」
「もう、よかった…。」
「心配させてゴメンね。」
「ほんとだよ…!」
「泣かないで?杏理が泣いた姿なんて見たくないよ?」
「泣いてなんかいない!」
「ほんと?しばらくここにいた方がいいよ」
すると、保健の先生、真琴先生、通称まっちゃんが入ってきた。
「美香ちゃん、大丈夫?急に倒れたゆうから怖くなって来たんよ?」
まっちゃんはどこ出身か知らないがなまりがあって面白い人だ。
「大丈夫!多分疲労かな?」
「ちゃんと睡眠とっとるん?」
「とってるよ!昨日は勉強でね…」
恥ずかしそうにいったら杏理が横から
「てか、誰に聞いたの?」
「石田先生からよ」
「石田っちか〜」
でも、ほんとにありがと。杏理がいなかったから私どうなってたんだろ…
〜お知らせ〜
毎日更新できるわけではありませんが、1日2回とか更新しない日があるので許してください????
あまりやった事がなくて下手かも知れませんがこれからも温かい目で見守って頂かると嬉しいです!
「美香…よかった…!!」
「…私…なにがあったの…?」
「体育の時間に急に倒れたのよ?」
「…倒れたのは覚えてるけどそれから記憶が…」
「嘘でしょ…!?」
「…ほんとだよ。」
ガラッ。体育の先生、石田先生が保健室に入ってきた。
「大丈夫か?斎藤」
「大丈夫です。」
「しばらく保健室で安静にしてなさい。」
「分かりました。」
「もう、よかった…。」
「心配させてゴメンね。」
「ほんとだよ…!」
「泣かないで?杏理が泣いた姿なんて見たくないよ?」
「泣いてなんかいない!」
「ほんと?しばらくここにいた方がいいよ」
すると、保健の先生、真琴先生、通称まっちゃんが入ってきた。
「美香ちゃん、大丈夫?急に倒れたゆうから怖くなって来たんよ?」
まっちゃんはどこ出身か知らないがなまりがあって面白い人だ。
「大丈夫!多分疲労かな?」
「ちゃんと睡眠とっとるん?」
「とってるよ!昨日は勉強でね…」
恥ずかしそうにいったら杏理が横から
「てか、誰に聞いたの?」
「石田先生からよ」
「石田っちか〜」
でも、ほんとにありがと。杏理がいなかったから私どうなってたんだろ…
〜お知らせ〜
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あまりやった事がなくて下手かも知れませんがこれからも温かい目で見守って頂かると嬉しいです!
