七瀬の言葉に対して、健ちゃんは少しピリピリした態度で
「‥そう思われてると知らんかった‥ごめん」とだけ答えた。
七瀬は続けて
「‥別に健ちゃんが悪いって言いたいわけじゃなくて‥なんか‥
‥七瀬はこのいつメンになれたことが嬉しいし、楽しいし、めっちゃ好きだし‥1人でもかけたらやっぱりもう元のいつメンじゃないと思うし‥大切だから‥
‥なんていうか‥もっと今のいつメンも大事にほしいっていうか‥」
とますます泣きじゃくって言葉を詰まらせながら言った。
その言葉はこのキャンプファイヤーのことや日頃のことだけじゃなくて、
‥たぶん、健ちゃんとゆっきーのことも言っているんだろうな‥と感じた。
すると、みりあも泣き出して、
「‥私だって‥本当は、このままみんなで1年間一緒にいたいと思ってる‥
‥でも私の力じゃどうしようもないことだし‥どうしたらいいかわかんないし‥自分のことばっか最初に考えちゃうから‥
‥ほんとに、ごめん‥」
そのごめんはもちろんみんなに向けた言葉であるけど、特にゆっきーに向けたものであるような気がした。
‥正直みりあはもっと冷たくて、ゆっきーが抜けても、
自分さえよければいいや、くらいに考えてると思ってたから、
こんなにいつメンのことを考えてたと思わなくて、
今のいつメンを好きなのも、大切にしたいと思ってるのも私だけじゃなかったんだ、と安心して、
その反動で今まで溜めていたものが放出されるかのように、涙が出てきた。
「‥そう思われてると知らんかった‥ごめん」とだけ答えた。
七瀬は続けて
「‥別に健ちゃんが悪いって言いたいわけじゃなくて‥なんか‥
‥七瀬はこのいつメンになれたことが嬉しいし、楽しいし、めっちゃ好きだし‥1人でもかけたらやっぱりもう元のいつメンじゃないと思うし‥大切だから‥
‥なんていうか‥もっと今のいつメンも大事にほしいっていうか‥」
とますます泣きじゃくって言葉を詰まらせながら言った。
その言葉はこのキャンプファイヤーのことや日頃のことだけじゃなくて、
‥たぶん、健ちゃんとゆっきーのことも言っているんだろうな‥と感じた。
すると、みりあも泣き出して、
「‥私だって‥本当は、このままみんなで1年間一緒にいたいと思ってる‥
‥でも私の力じゃどうしようもないことだし‥どうしたらいいかわかんないし‥自分のことばっか最初に考えちゃうから‥
‥ほんとに、ごめん‥」
そのごめんはもちろんみんなに向けた言葉であるけど、特にゆっきーに向けたものであるような気がした。
‥正直みりあはもっと冷たくて、ゆっきーが抜けても、
自分さえよければいいや、くらいに考えてると思ってたから、
こんなにいつメンのことを考えてたと思わなくて、
今のいつメンを好きなのも、大切にしたいと思ってるのも私だけじゃなかったんだ、と安心して、
その反動で今まで溜めていたものが放出されるかのように、涙が出てきた。

