14歳〜白くも黒くもなれるギリギリの年齢〜

そのまま他愛のない話を続けていると、みりあと朝野がやってきて話にまざってきた。


‥もう少し健ちゃんと2人で話していたかったな‥なんて考えてしまう気持ちを必死に打ち消して、話を続けた。


いつもだったらいるはずの七瀬とゆっきーが他のところで話しているのを横目に見ながら、、。



やっぱり昨日みりあが行っていたことはほんとなんだ‥

みんなで仲良くしたいけど、でも私に何ができるの‥?




そんなことばかり考えて私だから足元をすくわれるんだよ、と今の私ならそう助言してあげたい。


この時の私はまだ幼くて、良くも悪くも純粋だったから、人の悪意や妬み、嫉妬をちゃんと理解してなかった。





その日、その後の放課に七瀬とゆっきーのところに行って、2人に話しかけたらいつも通りに話してくれて

なんだ大丈夫じゃんって思った私はほんとにバカで浅はかだったと思う。