ねぇ、いま思うとさありえないようなことだったよね。 でもあの夏、確かにキミはココにいて、私のモノクロの世界をぶっ壊してまるで、お絵かきするみたい色付けていったんだよ もう大丈夫、ほら笑えてる だからね? もう一度キミに逢えたなら伝えたいんだよ、この想い。