水野先生のところか…。
もしかして体調悪いとか?それとも水野先生に用があるのか。
でも、保健室に行くまでの用がない。
「あ、血出てるよ、指から。」
舞が私の指をさしながらそう言う。
「そんな冗談言わなくても…。」
「本当に。ほら、左手の中指。」
左手を自分の目の前に差し出してみると、
確かに切り傷ができている。
これはラッキーとしか言いようがない。
「行ってくる!」
さっきまで散々ネガティヴ発言をしていたことが嘘かのように、
私は保健室へと走っていった。
「失礼します。」
そう言いながら保健室に入ると、
パソコンで作業する水野先生とベッドに横たわる瀬名先生の姿があった。
「指に切り傷あるので、絆創膏もらってもいいですか。」
「いいわよー、はい。1枚で平気?」
もしかして体調悪いとか?それとも水野先生に用があるのか。
でも、保健室に行くまでの用がない。
「あ、血出てるよ、指から。」
舞が私の指をさしながらそう言う。
「そんな冗談言わなくても…。」
「本当に。ほら、左手の中指。」
左手を自分の目の前に差し出してみると、
確かに切り傷ができている。
これはラッキーとしか言いようがない。
「行ってくる!」
さっきまで散々ネガティヴ発言をしていたことが嘘かのように、
私は保健室へと走っていった。
「失礼します。」
そう言いながら保健室に入ると、
パソコンで作業する水野先生とベッドに横たわる瀬名先生の姿があった。
「指に切り傷あるので、絆創膏もらってもいいですか。」
「いいわよー、はい。1枚で平気?」


