私に恋愛要素など一つもない

暫く歩いていると本がズラリと並んでいる部屋をみつけた

(図書室かな?行ってみよう)

悠月は正門に戻ろうと影になっている所を歩いていると

ドン

「いった」

?「ん〜、いっくん?」

白髪で前髪が目にかかっている。全体的にふわっとした印象だ。

「え?」

?「スースー」

(一瞬にして寝た!?)

ブレザーをそっと掛け、図書室に向かった

(ここら辺だったと思うんだけど……)