私に恋愛要素など一つもない

(赤「放課後声かけてよ」)と言われたことを思い出した黒瀬は赤嶺に、声をかけた

「案内お願いできるかな?」

赤「うん!行こうか」

赤嶺と共に第一体育館に向かって歩いていた

赤「第一体育館はバスケ部が第二体育館はバレー部が朝俺がいた第三体育館はバドミントン部が使ってるんだちなみに表のグラウンドは野球部と陸上部が裏のグラウンドはサッカー部その横にテニスコートがあるんだ」

「随分、部活動に力入ってるんですね」

赤「そうだね!賞状を持って帰って来るぐらいにはどの部活も強いよ!」

赤嶺は更に説明を続けた

赤「他にも柔道と剣道、空手の部屋もあるよ」

と校舎から少しだけ離れて位置している道場と大きく書かれてた看板が掛かっている建物を指差した

「ここが第一体育館、明日体育あるからわからなかったら声かけてよ一緒に来るよ!」

「ありがとう赤嶺くんは面倒見がいいね」

「そんなことないよー、てか君ずけやめようよ。同級生なんだしさ!」

歯を見せニカッと笑う

「そうだね、じゃあ郁斗。俺の事も下で呼んでよ?」

「うん!悠月!じゃあ俺は部活行くけどそこで見てていいから」

と体育館の入口から入ってすぐ右を指差した

「わかった」

悠月は短く返事をし指さされた所に腰を下ろした

赤嶺はさっきと同じ笑顔を見せて先輩の元えと走っていった