心の声


「優哉くん、大丈夫だよ。
私は、ただ毎日屋上に来て歌ってるだけ。
家に帰るのだるくて、ただ歌ってただけだよ。
ごめんね??心配かけちゃって」


必死に微笑んだ。

優哉くんは優しすぎる。

だから、優しさに溺れちゃいそうで怖い。

もう、優哉くんのあんなに苦しそうな顔、みたくない。



……だから、優哉くん。



お願い。





もう、私に構わないで……?