ダントツ!!16番人気の翔馬くん finalステージ

ほんと、余計な詮索はするなっつーの。


俺は口を尖らせながら頭を撫でる翔馬を見下ろしながら、キッと睨みつけた。


そして、チッと舌打ちしながら踵を返すと、


ふぅ…よしっ!!


大きく深呼吸をして気合いを入れ直すと、家庭科室に繋がるドアノブに手をかけた。