「...じゃあ、最後、マネージャーとして入部してきてくれた、樫野さん」 そんな雰囲気を破るようにまた、キャプテンが司会を始める。 「えっと、樫野はなです! 小さいときにみた、藤英対嶺有館の試合見て、マネージャーさんに憧れて入りました! よろしくお願いします!」 マネージャーとしての新入部員は私1人のようだった。 もう1人、マネージャーがいるみたい。 「じゃあ、練習始めるぞ。1年はとりあえずマネージャーところで」 「はい!!」