負けてけてたまるかあああぁぁぁぁ!!!

~~~~~放課後~~~~
「はぁ~なんなんだ?さいやく!」

今日は。あの、可愛い子に話しかけようとしたら質問攻めにされるし
結局今日あの子と話せなっかた

てか。今日君なら生徒会に入れるよとか言いて生徒会?
生徒会とか、入るきないし 
・・・よし!明日は、あの可愛い子と話すぞ~!お~!

そんなこんなで家に着きました。

「ただいまー」

「お帰り」

「ただいま兄さん」

子の人は。私の兄で
神宮寺 勇。私とは正反対で金髪に美男それに性格もいいと来たあ。なんで兄と私が髪の色が違うのかと言うと。親が再婚し、私の母親は。ザ・日本人って感じの人、兄の方は。父親がイギリス人それもイケメン!私の母親やばくない?!
私。紹介された時、即答でOK出しっちゃった(真顔
もうすぐ、結婚式も控えているから楽しみだな~

「兄さん。今日お母さんたちは?」

「あ~。daddyは遅くなるって。お母さんの方はわからないな~」

「ありがと~。着替えてくる」

「あぁ。分かったよ 行ってらっしゃい」

私は軽く解釈をしその場を離れた

~~~~~~~~~~~~~~~~
「今日は、この後出かけるから動きやすい服にしよ~」

私は灰色の短パンに黒ニーソをはき、上は。黒いシャツを着てキャップを深く被った
あ。決してペットボトルのキャップじゃないですよ!
帽子のキャップです!

「兄さん出かけてくるね!」

「あぁ。きおつけるんだよ」

「は~い!」

今からどこに行くかって? 
それは。
・・・幼稚園だよ!
え?って思った人落ち着け!
妹を迎えにいくんだ!

~~~~~数分後~~~~~

・・・
積んだ
やばい!迷った Ω\ζ°)チーン
やばいやばいやばいどうしよどうしよどいしよどうしよどうしよ(ry

「あ‘‘~本当にどうしよう」

私が悩んでいると不意に後ろから声が聞こえた

「じ神宮寺さん?」

「?」

振り向くとそこには

「ひ、姫宮さんですよね?」

そう。あの隣の席の可愛い子ちゃ~~~ん!!!
あぁ。神が舞い降りた・・・じゃなくて!!

「は、はい姫宮です。何でここに神宮寺さんが?」

「迷子になってしまい」

「迷子に!?」

「はっはい」

そしたら、姫宮さんがもじもじし始めた
なにこれ、可愛い

「あ。あのよっかったらなんですが」

「?」

もしかして。この、パティーンは?!

「私で良ければ案内します///」

よっしゃあああぁぁぁぁ!!!きたああああぁぁぁぁ!!!

「本当ですか!
ありがとうございます」

「い、いえ///」

「本当に助かります」

「いえ。あ、あのどちらに向かわれたいたんですか?」

「えっと、それは
花崎幼稚園に」

「幼稚園?」

「えぇ。妹を迎えに」

「そうなんですか。それでは、行きましょう?」

「えぇ(ニコ」

「///」

~~~~~~~~~
「あそこです」

「有難うございます」

「い、いえ///」

「それでは」

「はい」

「また学校で」

「!!。は、はい!!」

姫宮さんは、嬉しそうに口元を緩ませ去って行った
あぁ。かわええ
よし。迎えに行くか

「あ、おねちゃん」

「あ、愛奈」

「あ、愛奈ちゃんの保護者様ですか?」

「は、はい」

「あ、そうですか。それでは、愛奈ちゃんさようなら~」

「さようなら」

「有難うございました」

そして。すぐに幼稚園を後にした
帰りは、愛奈から幼稚園でのことを聞きながら帰った
あ、帰りはちゃんと家にたどり着いたよ。愛奈に教えてもらいながら←