「お、雛あがったね!」
『うん、もうお湯抜いたけどいいよね?』
「うん!もう誰も入らないし!」
部屋にはもう布団が敷いてあった
「では、定番のガールズトーク!」
「お、待ってました!
あたし、みんなの恋バナ聞きたい!」
『あたしもなっちゃんと陵君のこと聞きたい』
それから美希、美鈴、あたしという順番で、好きになったわけや告白はどっちからとか、いつ付き合ったかを話した
「じゃあ、次は菜月だよ!」
「うん、あたしと陵は付き合って1年ちょっとなんだ!
告白してきたのは陵からで、あたしは陵を
幼馴染みとしか見てなかったんだけど、告白されて意識し始めて、それで好きになって告白OKしたの///」
『あたし、小さい頃から陵君は菜月のこと好きだと思ってた』
「え?なんで?」
『だって陵君、おばあちゃん家に来る時、絶対なっちゃんと手繋いでいたし、ずっと見守っていたから』
「陵ってクールなのに小さい頃そんな感じだったの?!
なんかギャップ萌えだね!」
「そうだわね」
