『なっちゃんと陵君バレーうまいね』
「雛こそあのサーブ受けとめるってすごいよ!」
「雛は小さい頃から運動神経よかったもんな」
それからどんどん点を入れ合って、最後はあたしたちのチームが勝った
「疲れたー
違うことしよーぜ」
「せっかく海に来たんだから入ろ!」
「雛、あっちのほう行かねえか?」
『うん』
将希についていくとキラキラ光っているものがたくさんある砂浜だった
『これ、シーグラス?・・・・綺麗』
「だろ?ここピンクや黄色とかもある」
『ほんとだね!これ綺麗な形してる』
あたしが手にとったのはピンクで真ん丸のシーグラス
