ひろきside
雛が人混みの中に消えていったあと、俺は金魚すくいの屋台に向かった
雛は中学の時より大人びて見えた
浴衣が似合っていて可愛さがよりいっそう増していた
俺、話すとき赤くなってなかったよな?
腕には前将希がしていたブレスレットがつけられていて、2人が付き合っているという事実を突きつけられた
「お、ひろき」
「ヒロキ兄ちゃん見て!
僕こんなに金魚がとれたよ!」
『すげえな』
「で、話したの?」
『まあ、連絡先交換した
今度ゆっくり話そうと思ってな』
「そっか」
「コウ兄ちゃん、ヒロキ兄ちゃん、焼きそば食べに行こ!」
俺らはそれから舜に振り回された
雛が人混みの中に消えていったあと、俺は金魚すくいの屋台に向かった
雛は中学の時より大人びて見えた
浴衣が似合っていて可愛さがよりいっそう増していた
俺、話すとき赤くなってなかったよな?
腕には前将希がしていたブレスレットがつけられていて、2人が付き合っているという事実を突きつけられた
「お、ひろき」
「ヒロキ兄ちゃん見て!
僕こんなに金魚がとれたよ!」
『すげえな』
「で、話したの?」
『まあ、連絡先交換した
今度ゆっくり話そうと思ってな』
「そっか」
「コウ兄ちゃん、ヒロキ兄ちゃん、焼きそば食べに行こ!」
俺らはそれから舜に振り回された
