『いらっしゃいませ、2名様でよろしいでしょうか?』
「ああ、2名で」
2人のおじさんを席に案内した
「君雛ちゃんの友達?」
『そうです』
「そうなんだ
君も含めてここで働く子はみんな可愛いな」
「君はこの雑誌に載ってないな」
『何ですか?その雑誌』
「ああ、これはここで売られてるあのレアな雑誌だよ
やっと前に手にいれたんだ」
見せてもらうと美鈴が言っていた通り雛ん家の家族の写真が載っていた
雛のお父さんよくこんな写真撮ったねー
確かにこれは喉から手が出るほどほしくなるね
『ついでにおじさんたち誰のファンなの?』
「俺は凜ちゃんかなー」
「俺は雛ちゃん」
『あの2人可愛いですもんね!
あたし、夏休み中だけアルバイトする美希です。よろしくお願いします』
「「よろしく」」
あたしはそれから接客をがんばった
