君と私の甘い嘘。



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時間は過ぎて昼休み。



「なんか今日廊下が騒がしいね」



ーーざわざわ。


舞が言う通りなぜか廊下が騒がしい。


でもまぁ関係ないし。




「興味ないしはやくご飯食べよ舞。」



「相変わらず食い意地はってるよね祐梨は。」




「だってお腹すいたんだもん!」





凪咲先輩との朝練を始めてから特にそうだ。


1限からお腹が空いてると言っても過言ではない。




「まぁ、でも祐梨はもっと食べるべきだよね。細すぎ。」



「えー?そんなことないない。舞の方がよっぽど細いんだから舞こそもっとたべな「早坂さん!!」





舞と話してるとクラスの女の子があたしの名前をクラスのドア辺りから呼ぶ。



前にもこんなことあったような…


てことは、凪咲先輩かな?



でも、女の子の声はあの時とはなんか違うような…




そう思ってドアの方を向くと…




「祐梨~」




そこにいたのは…




「景ちゃん!?……と、創くん?」





「俺のついで感ハンパないな。」





え、なんであたしのクラス来てるの?


てか、2人ともカッコイイから周りの女の子たちの目がハートだよ…