そして、作者が大好きな登場人物が出てこようものならば…



アイドルの追っかけのような声を上げます。



「シカ〇ルー!!」



またもや弟はビックリ。



でも、そんなものは作者の視界には一切入ってこない。



そして登場人物がヘマをしようものならば、愚痴る。


「つーか、なんでそこでそうなんの?普通あそこではアレでしょ?」



『オマエは何様か?』と突っ込んでやりたくなりますね。



無事30分の放送が終わり二階の自分の部屋に戻り携帯をいじる。